little trip(跡地)

ぬるっと生存記録

カテゴリ: 日常

マイホーム建設が着実に進行しています。

図面が固まり、建築確認がおり、ついに棟が上がりました。
棟上げって、ほんのちょっと前まで何か分かっていなかったくせに、
いざその場に立って見ると、理屈抜きに感動してしまう。
今まで平地だったところに、構造物が立っている。
2階部分も3階部分も床ができている。
それが自分の家になる。
実感は無いけれど、何か嬉しい。

これからは壁紙だったり、コンセントの配線だったり、
色々と内部構造を決めていく感じ。


俺、この家が建ったら、漫画部屋を作るんだ。

娘を連れて、奥様と実家へ。

迎えに来た両親のテンションがおかしい。
特にオカン。
声のトーンがいつもより、2オクターブ高い。
しかも甘ったるい。
その上、オトンも相当おかしい。
娘のことを「姫」とか言っておる。
あ、弟にも同じ事象が生じている。

初孫とは、かくも可愛いものなのか。
正直、よく分からないが、まあ親孝行をしているんだろう。
この心境が分かるのは早くて25年後ぐらい。
それまでは、孫の顔を見せてもらえるように、
娘に好かれるよう努力しますか。

父親の自覚が足りない。

よく(ダメな)男親に向かって言われる発言ですが、
自分はどうなんだろうなあと考えると、やっぱり自覚を持ててない気がする。
そりゃ去年と比べると、今期のアニメは全く見てないし、飲み会も蹴ってるし、
子ども中心の生活リズムになってる部分はあれど、
本質的な意味で、父親の自覚はまだまだなんだろうなあ。
頭では分かってるけど、実感はない。


というわけで、先人の知恵を拝借すべく、ネットの界隈を見てると、
言葉のコミュニケーションがポイントになる場合もあって、
僕の場合も、そうなりそうな気がしなくもない。きっとそうだ。


「パパ」と呼ばれたら、きっと何かが目覚める気がする。
一時期、娘属性とか意味不明的妄言を吐いていたしw
まあ、それは冗談としても、細かい積み重ねの先なんだろうなあ。
「パパ」と呼ばれるためには、日々の時間を過ごした結果だし。

家購入の準備中です。
土地が決まって、業者と工事契約をまいたら終わりと思っていたら、
実は、そこからが本番という驚愕の事実。
ありとあらゆるものを決められる。というか決めないとダメ。
サッシの色や、トイレの床の色などの、どーでもいいものまでも、
マイホームである以上、決定権があってしまうのです。


もちろん、選べる権利があるのは重要で、
間取りの変更だったり、ちょっとした動線の変更が出来て便利。
その上、断熱性と耐震性を強化して、
家の性能のグレードアップができるのも大きなメリット。


ただね、屋根の色の選択肢だけはいらない・・・。
「中に出す」「外に出す」という選択肢並みにいらない・・・。

ワークライフバランスやら男性の育児参加やら、
それはそれは素晴らしいことです。

ただ、実際のところ総論賛成・各論反対的な現実が待っている。
金曜日は11時まで残業をし、今日は持ち帰り仕事をしつつ、
晩飯を作ったり、風呂掃除をしたり、子どもと遊んだり。
つまり、この世はブラックだ。

ただ、これらをじっとこらえてゆくのが男の修行なんでしょうねえ。
大人をやるのも大変だわ。

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