little trip(跡地)

ぬるっと生存記録

カテゴリ: 日常

娘を連れて、奥様と実家へ。

迎えに来た両親のテンションがおかしい。
特にオカン。
声のトーンがいつもより、2オクターブ高い。
しかも甘ったるい。
その上、オトンも相当おかしい。
娘のことを「姫」とか言っておる。
あ、弟にも同じ事象が生じている。

初孫とは、かくも可愛いものなのか。
正直、よく分からないが、まあ親孝行をしているんだろう。
この心境が分かるのは早くて25年後ぐらい。
それまでは、孫の顔を見せてもらえるように、
娘に好かれるよう努力しますか。

父親の自覚が足りない。

よく(ダメな)男親に向かって言われる発言ですが、
自分はどうなんだろうなあと考えると、やっぱり自覚を持ててない気がする。
そりゃ去年と比べると、今期のアニメは全く見てないし、飲み会も蹴ってるし、
子ども中心の生活リズムになってる部分はあれど、
本質的な意味で、父親の自覚はまだまだなんだろうなあ。
頭では分かってるけど、実感はない。


というわけで、先人の知恵を拝借すべく、ネットの界隈を見てると、
言葉のコミュニケーションがポイントになる場合もあって、
僕の場合も、そうなりそうな気がしなくもない。きっとそうだ。


「パパ」と呼ばれたら、きっと何かが目覚める気がする。
一時期、娘属性とか意味不明的妄言を吐いていたしw
まあ、それは冗談としても、細かい積み重ねの先なんだろうなあ。
「パパ」と呼ばれるためには、日々の時間を過ごした結果だし。

家購入の準備中です。
土地が決まって、業者と工事契約をまいたら終わりと思っていたら、
実は、そこからが本番という驚愕の事実。
ありとあらゆるものを決められる。というか決めないとダメ。
サッシの色や、トイレの床の色などの、どーでもいいものまでも、
マイホームである以上、決定権があってしまうのです。


もちろん、選べる権利があるのは重要で、
間取りの変更だったり、ちょっとした動線の変更が出来て便利。
その上、断熱性と耐震性を強化して、
家の性能のグレードアップができるのも大きなメリット。


ただね、屋根の色の選択肢だけはいらない・・・。
「中に出す」「外に出す」という選択肢並みにいらない・・・。

ワークライフバランスやら男性の育児参加やら、
それはそれは素晴らしいことです。

ただ、実際のところ総論賛成・各論反対的な現実が待っている。
金曜日は11時まで残業をし、今日は持ち帰り仕事をしつつ、
晩飯を作ったり、風呂掃除をしたり、子どもと遊んだり。
つまり、この世はブラックだ。

ただ、これらをじっとこらえてゆくのが男の修行なんでしょうねえ。
大人をやるのも大変だわ。

ついに、ついに、家を買ってしまった。
物件を見つけてから、わずか1ヶ月。
現地見たり、値下げ交渉したり、あっという間のできごと。
ノリと勢いが半分以上。

家探しをスタートしたときは、
「2階建て」と「駅から電車まで10分以内」が条件。
あとは「建売でいい」「住めればいい」とか思ってました。
それが色々と物件を見るにつれ、
「断熱性がー」「日当たりがー」「床暖房がー」などと
好き勝手に言い出す始末。
自分のヲタ気質が火を噴き始めるのです。

まあ、一生もんだから当たり前といえば当たり前なんだけど、
そんなことを言い出すと、当然、費用も上がってしまうわけで。
ざっくり数百エロゲぐらい?
不動産の値段って、よく分からないw

結局、2階建てを諦めて、つまりは土地を小さくして、
3階建てで建物を充実させる方向にシフトして、決着したところです。

3階建ては老後のことが気になるものの、
『30年以上先のことを考えてもしゃーない』と開き直りました。
3階建てにした結果、2階に風呂・洗面を突っ込めて、
洗濯物を干す導線が良くなったから、結果的にはアリでしょう。

たぶん。

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