little trip(跡地)

ぬるっと生存記録

カテゴリ: エロゲ

悠那ルートおわり。

共通の暴言ラッシュには好き嫌いの分かれそうなキャラ造形だけど、
個人的には好きなタイプのキャラ。
「死ね害虫!」で育った僕らの世代は少々の暴言はご褒美にございます。
ただ、ストーリー的に「萌え」という感情は生まれにくくて、
悪友タイプからの発展した感覚で女子感に乏しいのが残念なところ。
姉御肌で、女子高の王子様ポジション。


悠奈が自分の恋愛感情を認識したあたりから、
くっ付くまでの展開はベタベタながらかわいい。
二人の距離感もいじらしい。
このあたり、瞬間最大風速的な萌え要素は結構あった感じ。
ただ、中盤以降については悠那カッコいいの一言。
主人公は何もせず、問題が解決するのは物語としてどうなんだと思いもするけれど、
変なgdgdシナリオを読まされるよりはよっぽどマシかなw


年齢のせいかエロ要素への執着が薄れてきているけど、
回数も密度も濃かったし、萌え抜きゲーとしては悪くない印象。
従来の緑茶作品にくらべて、緑茶感は薄いけど、
ラブコメとして、自分的エロゲ復帰作第一弾としては楽しかったですねー

佐藤ひろ美姉さんの引退ライブチケットの発券完了。
会場のキャパを考えると、ファンクラブ枠で200番代というのはまあまあかなあ。


というわけで予習を本格的にスタートしてきたわけです。
昔の曲は懐かしくも完璧に覚えているわけですが、だんだん怪しくなっていく。
自分の中で2012年と2013年で、ヲタとしての断絶がある感じ。
2013年からのひろ美社長の歌が全然分からない。
そもそもの絶対数が少ないのに、全く知らないとはどういうことやねん。
直近だと、KOTOKO先生とコラボしてるウィザーズコンプレックスあたりは見落としたらあかんでしょ・・・。


この傾向は全エロゲソングに通じる傾向で、
2012年の2chエロゲベストソングまでは概ね分かるのに、
その翌年からは全く分からない。
2013年はプライベートで色々と始まった年だから仕方ないんだけど、
やっぱり知らないというのは何だか悔しい。


というわけで、明日から色々と頑張ろう。
これまでと、これからを。

リハビリ期間中です。
何の?エロゲの。


結婚して1.5年。
水面下で、徐々に、少しずつ、僅かながらではありますが、
エロゲをする環境と体制と作りつつあります。
そして、その意図、意欲も。
バルドハートはコンプしたし、
昨日はスキとスキとでサンカク恋愛を買ってきたし。


次は、この『失われた1.5年』の情報が欲しいところ。
サクラノ詩の評判がいいのは知っているけれど、
あとは何があるんだろう。
あ、Clover Day'sはやりたいなあ。


今は激務シーズンだから、このあたりまではプレイできないだろうけれど、
春になれば、きっと!


と、 考えておけば少しは働くモチベーションも出るというものですw

金曜日に休みを取ってバルドハート
色々と無理をして、月詠ルートと茉緒ルートを終わらせたところ。

月詠ルートは、伏線張っただけで終わったので期待はずれ感もありましたが、
茉緒ルートからは、バルドっぽさが十分に味わえて満足。
もういい年なので、バルフォほど、熱狂的に、のめり込めないけれど、
エンタメとしては楽しいし、中毒性もあるし、満足できる出来。

あえて言うならば、主人公の属する陣営が変わらない(っぽい)のが、
物語の奥深さという意味で、物足りないといえば物足りない。
ユーリルートが、そんな感じと期待していたけれど、
途中までやった限り、それもなさそうな感じ。
 
まあ、でも安定して遊べるゲーム。
ゲーマーではないので、コンボ数とかは興味ないけれど、
バルスカと同じぐらいには楽しんでいます。


色々と隠れながらw 

日曜日、朝、奥様はお休み中。
ニュースを見て、今月の家計簿を作ったら、
さあエロゲをやろう。

妻の寝る間にエロゲ。


これ、今年の自分内流行語大賞になるかも。
エロゲのところには、アニメでもいいし、ラノベでもいいしw


というわけで、 恋×シンアイ彼女の体験版を触ってました。


久々にやるエロゲ(の体験版)なので、
若干、評価基準が甘めにズレているかもしれませんが、
人間関係や心理描写を丁寧に描いている雰囲気があって好感触。
塗りも、水彩っぽい塗りで、これはこれで好きな感じ。


発売日には海外に行ってるから、
評判を確認して、帰ってきてから買うかな。 
エロい初回特典もらっても、どうしようもないしね(涙)

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