little trip(跡地)

ぬるっと生存記録

2016年08月

金曜日に休みを取ってバルドハート
色々と無理をして、月詠ルートと茉緒ルートを終わらせたところ。

月詠ルートは、伏線張っただけで終わったので期待はずれ感もありましたが、
茉緒ルートからは、バルドっぽさが十分に味わえて満足。
もういい年なので、バルフォほど、熱狂的に、のめり込めないけれど、
エンタメとしては楽しいし、中毒性もあるし、満足できる出来。

あえて言うならば、主人公の属する陣営が変わらない(っぽい)のが、
物語の奥深さという意味で、物足りないといえば物足りない。
ユーリルートが、そんな感じと期待していたけれど、
途中までやった限り、それもなさそうな感じ。
 
まあ、でも安定して遊べるゲーム。
ゲーマーではないので、コンボ数とかは興味ないけれど、
バルスカと同じぐらいには楽しんでいます。


色々と隠れながらw 

高校野球が終わり、オリンピックも終わり、
日が短くなりはじめ、秋の気配がうっすらと見え始めました。
それはつまり、激務シーズンが忍び寄っていることと同義なのです。

『やだー、定時が2時とかやだー』

とか愚痴っていたとしても、
時間は遅れずに進まずに、正確に進んでいきます。


そこで発想の転換。
楽しくない日々を生き抜くためには、何か生きがいが必要。
奥様との旅行もそうだし、やっぱりヲタ趣味も。


というわけで、佐藤ひろ美姉さんの引退ライブに申し込みましたよ。
チケットが当たれば、12月までは死ねなくなる。
自分を支える心の支え。
エロゲソングを聞いて大きくなった身としては、最初も最後も見届けないと。  
何をやるかは分からないけれど、何が来てもだいたい大丈夫。

頼むからチケット当たれ。

一人のエヴァに影響を受けたヲタとして、
シン・ゴジラを見てきましたよ。

現代日本を舞台にした作品なので、
色んな見方があるとは思いますが、
個人的には純粋なエンタメ作品として面白かったです。
電車を活用してゴジラを攻撃するとか、
想像も付かない展開にテンション上がりまくりですよ、もう。

ヲタ的にも、どっかで聞いたようなBGMが流れてきたり、
ヤシマ作戦のセルフパロディ的なシーンもあって、
それはそれで楽しめた。

ただ、展開が速くて追いきれていない部分もあるので、
2回目に行こうか迷い中ですw 
それぐらい満足。 

生きてます。
だけど、ちょっぴり死んでます。
最近、首筋にやたら汗をかくようになった33歳です。


この暑さで、mp3プレイヤーがお亡くなりになりました。
うんともスンとも言いません。
5年ぐらい使ってたので、十分、モトは取れている感じ。寿命ですな。

その流れで代替機を調べ始めたところ、昔とは業界の勢力図が変わっててびびる。
SONYとAPPLEと有象無象やん。
正直、どっちのメーカーも何となく好きじゃないから困るw
判官贔屓的な感じで、できるだけ大正義メーカーは使いたくない。



なので、cowonさんにしました。


耐用年数という意味で、中国・韓国メーカーは不安なのですが、
先代のmp3プレイヤーもcowon製だったし、まあええかなあ。
電車で聞くだけだから、ハイレゾとかも不必要だしね。

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