little trip(跡地)

ぬるっと生存記録

去年の夏ごろ、ネットワークプレイヤーに手を出してみました。

そのころはヘッドホンで聞くことを想定していたため、
『スピーカー何それ? 澪フォンW1000があれば十分だぜえええ』
とか思っていたわけです。

ただ、やっぱりヘッドホンは面倒くさい。
エロゲするには、音漏れないし、耳で囁かれてる感じで没入感が最高なのですが、
しかし、音楽を聴くにあたって重くて、邪魔なのは少し否定できません。


なので、スピーカーを買ってみたのです。
オンキョーのGX-100HD
衝動買いに近くて、ほとんどノリと勢い。
始めは5K円ぐらいで考えていたのに、気が付くと大幅に予算オーバー。


だけども、値段相応の価値は合った感じ。
テンション高めの曲はヘッドホンの方がいいけど、
透明感のあるキレイ目な曲はスピーカーの開放感が心地よい。
適当に流してたストレイトシープがめっちゃ気持ちよく聞こえる。


こうして、また一歩、危険な方へ足を踏み入れてしまいましたw
この後、オーディオに目覚めたら死ねるwww 

新年、あけましておめでうございます。
低空飛行を続けている本ブログですが、
ぬるーくお付き合いいただければと存じます。 

さて、正月も終わってしまう中、 この世界の片隅にを見てきました。
広島を舞台にした戦前戦中モノ。
元歴史学徒としては、当然、興味を引かれるものでした。


以下、ネタバレとかあるかもです。

見終わった後、中々、自分の感情・感想を整理できませんでした。
1本の映画に、恋愛、家族、戦争など色々な要素が詰まっていて、
パッと一言で語るのが難しい映画という印象。
「良い」「悪い」という2分類では「良い映画」に分類できるけれど、
感想を語ろうとすると、とたんに言葉が出なくなる。


結局、この映画って、アニメという創作の物語だけど、
一人の人生を描いた擬似的なドキュメンタリーなんだろうなあと思った。
昭和初期という舞台設定をしたので、戦争という要素が浮き彫りになるけれど、
そこに何かしらのメッセージ性を特別に込めているわけではない。
人の人生を「面白い」とか「泣けた」とか評することができないように、
この映画も単純な感想で語ることが難しいのかな、と。

昭和初期の人なら、おそらく劇中で描かれたのと似たような経験をしてて、
「僕らの祖父母が生きた時代はこうだったんだなあ」
 と、小難しいことを考えずに、受け止めてたらいいんじゃないのかなあ。
戦前戦中を知ることに意味がある。
そんな風に、自分の中では整理している感じです。

悠那ルートおわり。

共通の暴言ラッシュには好き嫌いの分かれそうなキャラ造形だけど、
個人的には好きなタイプのキャラ。
「死ね害虫!」で育った僕らの世代は少々の暴言はご褒美にございます。
ただ、ストーリー的に「萌え」という感情は生まれにくくて、
悪友タイプからの発展した感覚で女子感に乏しいのが残念なところ。
姉御肌で、女子高の王子様ポジション。


悠奈が自分の恋愛感情を認識したあたりから、
くっ付くまでの展開はベタベタながらかわいい。
二人の距離感もいじらしい。
このあたり、瞬間最大風速的な萌え要素は結構あった感じ。
ただ、中盤以降については悠那カッコいいの一言。
主人公は何もせず、問題が解決するのは物語としてどうなんだと思いもするけれど、
変なgdgdシナリオを読まされるよりはよっぽどマシかなw


年齢のせいかエロ要素への執着が薄れてきているけど、
回数も密度も濃かったし、萌え抜きゲーとしては悪くない印象。
従来の緑茶作品にくらべて、緑茶感は薄いけど、
ラブコメとして、自分的エロゲ復帰作第一弾としては楽しかったですねー

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