更新のための更新
真綿で首を絞められるような感じで、日々、仕事をしています。
一発アウト的なやらかしをしたわけでも、大きな課題があるわけでもなく、
ルーチン業務の増加と、色んな締め切りに連続して襲い掛かられてる。
5月からこのペースで、1年持つのか少し心配w
と言えるうちは、また余力が結構あると知って「いる」三十路+1。
日々、ぼちぼち生きてます。
一発アウト的なやらかしをしたわけでも、大きな課題があるわけでもなく、
ルーチン業務の増加と、色んな締め切りに連続して襲い掛かられてる。
5月からこのペースで、1年持つのか少し心配w
と言えるうちは、また余力が結構あると知って「いる」三十路+1。
日々、ぼちぼち生きてます。
独身貴族と笑えない課長
先週の金曜日、職場で歓送迎会がありました。
ポジション的に使い勝手がいい私めに、幹事役が舞い降りたので、
居酒屋で4K円の飲み放題のコースをてきとーに予約して、セッティングをしました。
そのときに会話と、こんな課長としていました。
「食べ物の追加注文いい? 」
「もちろん男前な課長のポケットマネーからですよね?(ニッコリ」
「いや、それは無理やわ」
「課長の、ちょっといいとこ見てみたいー」
「可処分所得は君の半分以下なんや、勘弁してくれ・・・」
課長の言うことは切ない現実で、
給料≒可処分所得の僕とは、財政力に差があるのは否定できません。
その姿を見て、世間のお父さんは本当に大変だな・・・と思った。
働けども働けども、我が小遣いは全く増えずという現状なんでしょうね・・・。
自分も将来、こうなってるのかなあw
ポジション的に使い勝手がいい私めに、幹事役が舞い降りたので、
居酒屋で4K円の飲み放題のコースをてきとーに予約して、セッティングをしました。
そのときに会話と、こんな課長としていました。
「食べ物の追加注文いい? 」
「もちろん男前な課長のポケットマネーからですよね?(ニッコリ」
「いや、それは無理やわ」
「課長の、ちょっといいとこ見てみたいー」
「可処分所得は君の半分以下なんや、勘弁してくれ・・・」
課長の言うことは切ない現実で、
給料≒可処分所得の僕とは、財政力に差があるのは否定できません。
その姿を見て、世間のお父さんは本当に大変だな・・・と思った。
働けども働けども、我が小遣いは全く増えずという現状なんでしょうね・・・。
自分も将来、こうなってるのかなあw