little trip(跡地)

ぬるっと生存記録

一部で鬱病手前との噂があるワタクシですが、
全然へーきへーき、心配されすぎと恐縮するやら、突っ込みたいやら。

今日も甲子園に行くぐらい平常運行です。

 IMAG0394

チケットを見ると分かりますが、外野の1段でございました。
ただ、甲子園の構造上、1段の前に通路が通っていることに加え、
視界にフェンスの柵が入ることから、思いの他、見にくさもある。
改めて、神席ではないなあと思った次第。

ただ、内野守備で土がはねる様子が分かったり、
外野手が近くまで来たりと、当然、最前列の迫力もあったりする。
でも、それを見るなら内野の方がいいよねと思ったりもw 
来年は内野席も取ろうかなあ。
くっそ高いけど。

真綿で首を絞められるような感じで、日々、仕事をしています。
一発アウト的なやらかしをしたわけでも、大きな課題があるわけでもなく、
ルーチン業務の増加と、色んな締め切りに連続して襲い掛かられてる。
5月からこのペースで、1年持つのか少し心配w 


と言えるうちは、また余力が結構あると知って「いる」三十路+1。 
日々、ぼちぼち生きてます。 

先週の金曜日、職場で歓送迎会がありました。
ポジション的に使い勝手がいい私めに、幹事役が舞い降りたので、
居酒屋で4K円の飲み放題のコースをてきとーに予約して、セッティングをしました。


そのときに会話と、こんな課長としていました。


「食べ物の追加注文いい? 」

「もちろん男前な課長のポケットマネーからですよね?(ニッコリ」

「いや、それは無理やわ」
 
「課長の、ちょっといいとこ見てみたいー」 

「可処分所得は君の半分以下なんや、勘弁してくれ・・・」



課長の言うことは切ない現実で、
給料≒可処分所得の僕とは、財政力に差があるのは否定できません。
その姿を見て、世間のお父さんは本当に大変だな・・・と思った。
働けども働けども、我が小遣いは全く増えずという現状なんでしょうね・・・。


自分も将来、こうなってるのかなあw

↑このページのトップヘ